READYFOR note

「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」ことをビジョンに掲げるREADYFOR…

READYFOR note

「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」ことをビジョンに掲げるREADYFORのメディアです。READYFORに関わる人たちの「想い」を届けていきます。

マガジン

  • FUNDRAISING SERVICE

    「READYFOR ファンドレイジングサービス」は、継続的に資金調達を必要とする団体、取り組みに対して実践経験豊富なファンドレイザーがオーダーメイドで、最適なファンドレイジングのソリューションをご提供するサービスです。今の時代に即したファンドレイジングのセオリーに基づき、独自開発した「戦略設計」と「実行伴走」をご提供します。

  • INTERVIEW

    READYFORのプロジェクト実行者・支援者の声をお届けします。

  • MEMBER

    • 36本

    READYFORで働くメンバーが、仕事に対する思いを語ったコラムやインタビュー記事、座談会レポートなどをお届けします。

リンク

最近の記事

  • 固定された記事

二度目の資金調達。「資本主義では解決できない新たなお金の流れをつくる。」私たちが“無謀な挑戦”の先に描く未来

2011年3月29日、6件の実行者たちとともにスタートしたクラウドファンディングサービスREADYFOR。 サービススタートから10周年を迎えた今日、READYFORは、シリーズBラウンド約10億円の資金調達を発表した。 「寄付市場のデジタル化」を推進し、「より多くの想いとお金を、なめらかに信頼性高く流通させるプラットフォームへ」と進化していくためにーー。 CEO米良はるかが、これまでの10年間の歩みを振り返り、READYFORがこれから目指す世界を語る。 挑戦する人

    • 国立科学博物館クラウドファンディング|150日間と支援者データを振り返る

      国立科学博物館(以下、かはく)は、2023年8月に目標額1億円のクラウドファンディング(以下、CF)を実施した。結果として目標額の9倍を超える金額を調達することができ、マスメディアやSNSを通じて大きな話題となった。 本記事では、CFの実施にあたりどのような検討を行い、また、予想外の反響にどう対応したか、かはくでCFの責任者として実務に当たった有田寛之センター長(科学系博物館イノベーションセンター)と、その伴走支援を行ったREADYFORそれぞれの視点で振り返る。 ▼CF

      • 成功の鍵、手数料、寄付の価値……国立科学博物館が語る、9億円クラウドファンディングの裏側と “その後”

        昨年8月、未曾有の運営危機を訴え、「かはく史上最大の挑戦」と銘打ったクラウドファンディング(以下、「CF」)を立ち上げた国立科学博物館(以下、「かはく」)。3ヶ月の募集期間で、支援総額は916,025,000円、支援者56,584人。金額・人数ともに国内CFの最高記録を更新した。 当社READYFORは、企画競争で選定されたことを契機に、このCFの戦略立案からプロジェクトマネジメント、日々の実務サポートまで、かはくの伴走支援を行ってきた。 あれから半年。まもなく各種返礼品

        • READYFOR 13周年データレポート

          2024年3月29日、READYFORは13周年を迎えました。 日本で最初のクラウドファンディングサービスとして立ち上がってから、流通した支援総額は400億円超。この間に度重なる災害やコロナ禍を経て、日本社会を取り巻く「寄付」「支援」の環境も大きく変化しています。 READYFORの13年間にわたるクラウドファンディング事業の成果をまとめました。 概況データREADYFORは、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」というビジョンを掲げ、創業以来、ジャンルや分野

        • 固定された記事

        二度目の資金調達。「資本主義では解決できない新たなお金の流れをつくる。」私たちが“無謀な挑戦”の先に描く未来

        マガジン

        • FUNDRAISING SERVICE
          4本
        • INTERVIEW
          45本
        • MEMBER
          36本

        記事

          READYFOR ファンドレイジングサービス|始まりによせて

          2024年春、創業14年目を迎え、READYFORは新たなサービスを立ち上げました。 そんな団体様と一対一で向き合い、クラウドファンディングの実施サポートにとどまらず、ファンドレイジング(資金集め全般)のキャパシティを拡げるべく「戦略設計」から「実行伴走」まで一気通貫で・継続的に提供するサービスです。 サービスの具体詳細はこちらから:https://fr.readyfor.jp/ 「クラウドファンディングの会社」から脱皮し、その先へ。READYFORは、2011年3月、

          READYFOR ファンドレイジングサービス|始まりによせて

          変化しつづける動物園・水族館のリアル。クラウドファンディング活用オンラインシンポジウム【後編】

          1月19日(金)、動物園・水族館のこれからを考えるをテーマに、動物園・水族館にお勤めの方を対象としたオンラインシンポジウムが開催されました。 昨今、物価高や光熱水費の高騰などもあり、なかなか入園料だけでは十分な運営費が賄えない中で、地域社会への貢献や地域社会における動物園・水族館のあり方が問われてきています。 動物園・水族館が、「これから」につなげる一歩を踏み出すために必要なこととは? 変化しつづける動物園・水族館のリアルをご紹介します。 前編のセッション1では、動物園の

          変化しつづける動物園・水族館のリアル。クラウドファンディング活用オンラインシンポジウム【後編】

          変化しつづける動物園・水族館のリアル。クラウドファンディング活用オンラインシンポジウム【前編】

          1月19日(金)、動物園・水族館のこれからを考えるをテーマに、動物園・水族館にお勤めの方を対象としたオンラインシンポジウムが開催されました。 昨今、物価高や光熱水費の高騰などもあり、なかなか入園料だけでは十分な運営費が賄えない中で、地域社会への貢献や地域社会における動物園・水族館のあり方が問われてきています。 動物園・水族館が、「これから」につなげる一歩を踏み出すために必要なこととは? 変化しつづける動物園・水族館のリアルをご紹介します。 前編のセッション1では、盛岡市動

          変化しつづける動物園・水族館のリアル。クラウドファンディング活用オンラインシンポジウム【前編】

          想いと戦略で社会を照らす。広告業界出身者が見つけた、自分を解放できる場所

          誰の、何のために──。 自分の仕事の“社会的な意義”を見失い、違和感を持ちながらも、その気持ちに蓋をして働いている人は少なくないかもしれません。 READYFORで働く久田伸さんもかつてその1人でした。でも今は、自分の仕事の先に今よりも明るい社会があることを確信しています。 久田さんは、新卒から約10年広告代理店で働き、2023年3月にREADYFORに入社。現在は新規事業の担当としてファンドレイジングキュレーター部の立ち上げに従事しています。 「仕事と仲間は大好きだ

          想いと戦略で社会を照らす。広告業界出身者が見つけた、自分を解放できる場所

          工学領域の「大阪大学クラウドファンディング」挑戦のその後

          2018年10月より業務提携を開始した、大阪大学とREADYFOR。これまで31のクラウドファンディングプロジェクトを実施してきました。 達成したプロジェクトは、あれからどんな歩みを進めているのか。「大阪大学クラウドファンディング」挑戦のその後に迫るシリーズの第二弾。 今回は、大阪大学工学研究科の教授が実行者となって実施した2つのプロジェクトを紹介します。 世界最高性能の気象レーダーを日常の中で活用するウェブサイトの制作費を集めた、電気電子情報通信工学専攻の牛尾和雄教授

          工学領域の「大阪大学クラウドファンディング」挑戦のその後

          医歯学領域の「大阪大学クラウドファンディング」挑戦のその後

          2018年10月より業務提携を開始した、大阪大学とREADYFOR。これまで31のクラウドファンディングプロジェクトを実施してきました。 達成したプロジェクトは、あれからどんな歩みを進めているのか。「大阪大学クラウドファンディング」挑戦のその後に迫ります。 今回ご紹介するのは、大阪大学の医歯学分野における2つのプロジェクト。 1つが、2021年春のコロナ禍、患者さんを安心安全に搬送するためのアイソレーター(*)の導入を目指した、大阪大学医学部附属病院の高度救命救急センタ

          医歯学領域の「大阪大学クラウドファンディング」挑戦のその後

          「このままでは終われない。」熊本サンクチュアリが3度目のクラウドファンディングに挑む理由

          1970年代、医学的実験に“使用”するため、アフリカからチンパンジーたちが日本へ連れて来られました。仲間と引き離され、長い時間をかけて海を渡ってきた彼らを待っていたのは、狭いケージに入れられ、ウイルスに感染させられ、実験に使われる過酷な環境だったのです。 日本では2006年にチンパンジーの医学的な研究利用は停止しましたが、かつて実験に“使われた”ものの治療がなされないまま、C型肝炎に持続的に感染しているチンパンジーたちがいます。 「人間の都合によって必要のなかった闘病生活

          「このままでは終われない。」熊本サンクチュアリが3度目のクラウドファンディングに挑む理由

          LINE NEWSとREADYFORの連携で生まれた、社会課題の解決を前進させるジャーナリズム

          READYFORは2022年、LINE NEWSと連携し、2つのクラウドファンディングプロジェクトに関する記事の制作・配信によって、LINE NEWSのプラットフォームからプロジェクトの支援へとつなげる施策を実施しました。 LINE NEWSは、月間利用者7,700万人、月間154億PVを超える(※2021年8月時点)、国内最大規模のスマートフォン向けニュースプラットフォームです。 「大きな影響力を持つプラットフォームだからこそ、社会的意義のある情報を届けたい」 そんな

          LINE NEWSとREADYFORの連携で生まれた、社会課題の解決を前進させるジャーナリズム

          寄付金の使い道を、とことん透明度高く。サポーターとの信頼関係構築が、継続寄付のカギ

          「単発のクラウドファンディングとの違いを意識し、サポーターの方と継続的に信頼関係を構築するための仕組みづくりまで視野に入れてはじめて、継続寄付がうまく成り立つんじゃないでしょうか」 そう語るのは、引退した競走馬のセカンドキャリアを支援する活動を行う団体・引退競走馬党の代表である渡邊宜昭さん。 競馬場などで活躍する競走馬は、競走で勝てなければ若くして引退を余儀なくされ、引退した馬の多くは殺処分されてしまうという厳しい現実があります。そんな現状に対し、渡邊さんは2021年4月

          寄付金の使い道を、とことん透明度高く。サポーターとの信頼関係構築が、継続寄付のカギ

          文武両道で箱根駅伝を目指す!筑波大学が「継続寄付」で育む応援の輪

          2020年1月2日、筑波大学 陸上競技部(男子長距離チーム)は、悲願の箱根駅伝の舞台に立った。 箱根駅伝本戦の出場権をめぐる争いが年々激化する中、活動資金や設備環境がままならない国立大学が、26年ぶり61回目の切符を手に入れる道のりは容易いものではなかった。 「箱根駅伝出場は、クラウドファンディングがなかったらあり得なかった」 2015年からチームを率いる弘山勉駅伝監督はそう言い切る。 弘山監督は、プロジェクト実行者として、2016年より毎年クラウドファンディングを実

          文武両道で箱根駅伝を目指す!筑波大学が「継続寄付」で育む応援の輪

          継続寄付=継続告知。広報ツールとして継続寄付を活用する、ハナコプロジェクト

          「私たちは継続寄付を、優れた広報ツールとして活用しているんです」 そう語るのは、保護された飼い主のいない犬と猫の医療費支援活動を行う、一般社団法人ハナコプロジェクトの代表理事・山田あかねさん。 飼い主のいない犬や猫の殺処分数は現在、年間2万匹以上にものぼります(環境省「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」より)。そんな現状に対し、山田さんは2021年8月に俳優の石田ゆり子さんと共同でハナコプロジェクトを立ち上げ、2022年5月にクラウドファンディングを実施

          継続寄付=継続告知。広報ツールとして継続寄付を活用する、ハナコプロジェクト

          社会と共生し、地域の課題解決を推進する。新潟大学が見据える寄付の未来

          2011年に日本でクラウドファンディングがスタートして11年。近年では、大学がクラウドファンディングを活用する事例が増えています。 新潟大学は、2021年にREADYFORと基本協定を締結し、わずか半年で5件のプロジェクトを実行。5400万円を超える資金を集めました。 今回は、新潟大学にてクラウドファンディングを推進する、サポーター連携推進室/学内キュレーターの佐藤さんと鈴木さんに、新潟大学が見据える寄付の未来をテーマに話をうかがいました。 同窓生だけでなく、企業や地域

          社会と共生し、地域の課題解決を推進する。新潟大学が見据える寄付の未来