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#実行者・支援者の声

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READYFORのプロジェクト実行者・支援者の声をお届けします。
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記事一覧

寄付金の使い道を、とことん透明度高く。サポーターとの信頼関係構築が、継続寄付のカ…

「単発のクラウドファンディングとの違いを意識し、サポーターの方と継続的に信頼関係を構築す…

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2か月前
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文武両道で箱根駅伝を目指す!筑波大学が「継続寄付」で育む応援の輪

2020年1月2日、筑波大学 陸上競技部(男子長距離チーム)は、悲願の箱根駅伝の舞台に立った。 …

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3か月前
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継続寄付=継続告知。広報ツールとして継続寄付を活用する、ハナコプロジェクト

「私たちは継続寄付を、優れた広報ツールとして活用しているんです」 そう語るのは、保護され…

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3か月前
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社会と共生し、地域の課題解決を推進する。新潟大学が見据える寄付の未来

2011年に日本でクラウドファンディングがスタートして11年。近年では、大学がクラウドファンデ…

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4か月前
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競争的資金をクラウドファンディングで補い、研究の未来を切り拓く

2011年に日本でスタートしたクラウドファンディング。11年が経つ今、その勢いは、年を追うごと…

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4か月前
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丁寧なコミュニケーションの積み重ねが、継続寄付の支援者と長くて深い関係性を育む

「マンスリーサポーターは、直接利用してくださる方の後ろにある第3の目のような、自分たちの…

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4か月前
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亡くなった後も、子どもの未来へ想いをつなげる「遺贈寄付」

未来への想いを、遺言によって、財産の一部または全部に乗せて託す「遺贈寄付」。その想いは、亡くなった後も、寄付先の団体や周囲の人々の記憶の中に残り、生きた証にもなるはずです。 READYFORでは、安心して信頼できる団体に寄付ができるよう「レディーフォー遺贈寄付サポート窓口」を開設。遺言による寄付だけでなく、相続財産からのご寄付の相談も無料で受け付けています。今後のお金や生活の悩み、未来に対する想いに寄り添いながら、遺言状の作成などの手続きや寄付先の団体選びのサポートをします

「アントラーズの未来をみんなで」3度目のクラウドファンディング挑戦にかける想い

現在、「アントラーズの未来をみんなで 2022」を掲げ、クラウドファンディングを実施している…

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5か月前
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「寄付者ではなく仲間」NPO法人アラジの活動を継続寄付で支えるマンスリーサポーター…

READYFORでは2022年2月より、社会的活動団体などが、マンスリーサポーターとして毎月定額の支…

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6か月前
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READYFORの伴走型ロジックモデル支援が、ソーシャルスタートアップの成長を加速させる…

10年以上取引のない預⾦(休眠預⾦)を、社会課題の解決のために活⽤する制度「休眠預⾦等活⽤…

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6か月前
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動物たちがより快適に暮らせるように。市営の金沢動物園のクラウドファンディング挑戦…

動物たちが今よりもっと豊かで快適な環境で暮らせるように。 動物福祉とも呼ばれる飼育動物の…

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8か月前
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継続寄付で、当事者意識を持つ仲間を増やす。性風俗と社会をつなぐ、風テラスの挑戦

「継続寄付は、多くの人々が社会課題の当事者になれる優れた仕組みだと思うんです」 そう語っ…

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8か月前
70

日本癌学会学術総会がクラウドファンディング挑戦の先に描く、がん研究の未来

2018年頃から、世に出始めた医療系クラウドファンディングのプロジェクト。4年が経つ今、その…

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8か月前
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クラウドファンディングで、日本最古の車両「モ161号」を走らせ続ける。阪堺電車の挑戦の裏舞台

廃線となったあの列車を復活させたい。解体の危機にある名車を救いたい。歴史ある鉄道の未来を守りたい。 そうした想いを起点に、クラウドファンディングREADYFORでは、鉄道をはじめ「のりもの」に関するプロジェクトが続々と立ち上がっています。 もうすぐ100年を迎える、日本最古の、世界的に見ても稀有な存在である「モ161号」を末長く走らせたい。大阪・阪堺電気軌道株式会社さまも、クラウドファンディングを通して、その想いを実現するための、大規模修繕工事の費用を集めました。 87