マガジンのカバー画像

INTERVIEW

46
READYFORのプロジェクト実行者・支援者の声をお届けします。
運営しているクリエイター

記事一覧

ルーヴルで感じた大きなうねりを日本でも…国立美術館がクラウドファンディングで目指…

独立行政法人 国立美術館――東京国立近代美術館、国立新美術館など国立の8つの美術館やアート…

READYFOR note
4か月前
59

成功の鍵、手数料、寄付の価値……国立科学博物館が語る、9億円クラウドファンディン…

昨年8月、未曾有の運営危機を訴え、「かはく史上最大の挑戦」と銘打ったクラウドファンディン…

READYFOR note
7か月前
95

工学領域の「大阪大学クラウドファンディング」挑戦のその後

2018年10月より業務提携を開始した、大阪大学とREADYFOR。これまで31のクラウドファンディング…

READYFOR note
1年前
18

医歯学領域の「大阪大学クラウドファンディング」挑戦のその後

2018年10月より業務提携を開始した、大阪大学とREADYFOR。これまで31のクラウドファンディング…

READYFOR note
1年前
20

「このままでは終われない。」熊本サンクチュアリが3度目のクラウドファンディングに…

1970年代、医学的実験に“使用”するため、アフリカからチンパンジーたちが日本へ連れて来られ…

READYFOR note
1年前
50

寄付金の使い道を、とことん透明度高く。サポーターとの信頼関係構築が、継続寄付のカ…

「単発のクラウドファンディングとの違いを意識し、サポーターの方と継続的に信頼関係を構築す…

READYFOR note
1年前
33

文武両道で箱根駅伝を目指す!筑波大学が「継続寄付」で育む応援の輪

2020年1月2日、筑波大学 陸上競技部(男子長距離チーム)は、悲願の箱根駅伝の舞台に立った。 箱根駅伝本戦の出場権をめぐる争いが年々激化する中、活動資金や設備環境がままならない国立大学が、26年ぶり61回目の切符を手に入れる道のりは容易いものではなかった。 「箱根駅伝出場は、クラウドファンディングがなかったらあり得なかった」 2015年からチームを率いる弘山勉駅伝監督はそう言い切る。 弘山監督は、プロジェクト実行者として、2016年より毎年クラウドファンディングを実

継続寄付=継続告知。広報ツールとして継続寄付を活用する、ハナコプロジェクト

「私たちは継続寄付を、優れた広報ツールとして活用しているんです」 そう語るのは、保護され…

READYFOR note
2年前
52

社会と共生し、地域の課題解決を推進する。新潟大学が見据える寄付の未来

2011年に日本でクラウドファンディングがスタートして11年。近年では、大学がクラウドファンデ…

READYFOR note
2年前
56

競争的資金をクラウドファンディングで補い、研究の未来を切り拓く

2011年に日本でスタートしたクラウドファンディング。11年が経つ今、その勢いは、年を追うごと…

READYFOR note
2年前
32

丁寧なコミュニケーションの積み重ねが、継続寄付の支援者と長くて深い関係性を育む

「マンスリーサポーターは、直接利用してくださる方の後ろにある第3の目のような、自分たちの…

READYFOR note
2年前
38

亡くなった後も、子どもの未来へ想いをつなげる「遺贈寄付」

未来への想いを、遺言によって、財産の一部または全部に乗せて託す「遺贈寄付」。その想いは、…

READYFOR note
2年前
22

「アントラーズの未来をみんなで」3度目のクラウドファンディング挑戦にかける想い

現在、「アントラーズの未来をみんなで 2022」を掲げ、クラウドファンディングを実施している…

READYFOR note
2年前
32

「寄付者ではなく仲間」NPO法人アラジの活動を継続寄付で支えるマンスリーサポーターの存在意義

READYFORでは2022年2月より、社会的活動団体などが、マンスリーサポーターとして毎月定額の支援をする方と長期的な関係性を育む「READYFOR継続寄付」を開始。単発のクラウドファンディングと合わせて、資金調達を総合的にサポートしています。 「マンスリーサポーターは、ただの寄付者ではなく、共に課題を解決する仲間」 そう話すのは、継続寄付を利用するNPO法人アラジの代表理事・下里夢美さん。アラジは、「誰もが夢に向かって努力できる社会の実現へ」をビジョンに、アフリカ・シ