READYFOR note
「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」ことをビジョンに掲げるREADYFOR…
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二度目の資金調達。「資本主義では解決できない新たなお金の流れをつくる。」私たちが“無謀な挑戦”の先に描く未来
2011年3月29日、6件の実行者たちとともにスタートしたクラウドファンディングサービスREADYFOR。
サービススタートから10周年を迎えた今日、READYFORは、シリーズBラウンド約10億円の資金調達を発表した。
「寄付市場のデジタル化」を推進し、「より多くの想いとお金を、なめらかに信頼性高く流通させるプラットフォームへ」と進化していくためにーー。
CEO米良はるかが、これまでの10
withコロナ時代における企業の災害支援のあり方とは?JT×アサヒのサステナビリティ戦略
10年前の東日本大震災以降、より注目が高まり広がってきた企業による災害支援。新型コロナウイルス感染症の流行によって社会のあり方が変わり、合わせて災害支援のかたちも変化を余儀なくされています。
2月10日、READYFORは「withコロナ時代における企業の災害支援のあり方」と題してオンラインイベントを実施。
アサヒグループホールディングス株式会社の染谷 真央氏、日本たばこ産業株式会社(JT)の
長期化するコロナ禍、今社会に必要な支援とは? 4つの支援団体と考える。
昨年4月に立ち上がり、9ヶ月間で約2万人以上から8.7億円の支援を集めた「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」(コロナ基金)。
その助成報告および最新現場レポートと題して、1月8日、オンラインイベントを実施しました。
第1部ではコロナ基金有志の会・専門家チームの先生方より、ワクチンの安全性と有効性、自粛生活でのストレスとの付き合い方についてお話いただきました。
続く第2部では、コロナ