READYFOR note
記事一覧
エンタメ好きメンバーおすすめ!自宅で楽しめる #私のイチオシ
新型コロナウィルスの影響で自宅に閉じこもりがち。そんな時に救いとなるのが本や映画、ドラマ、ラジオなどのエンタメ!!長引く自粛ムードのなか、こんな時だからこそ、自宅で極上のエンタメ作品を楽しむチャンス、かもしれません。
今回はREADYFORのメンバーの中でも屈指のエンタメ好きたちが 、「気軽に」「2時間でサクッと」「1日かけてじっくり」楽しめる #私のイチオシ 作品をご紹介。エンタメ愛をたっぷり
意思ある消費者とマーケットを育む。ナガオカケンメイがクラウドファンディングを続ける理由
意思ある消費者と一緒に、マーケットをつくりたい。
その思いで立ち上げたクラウドファンディングのプロジェクトを、2回とも達成した人がいます。「D&DEPARTMENT PROJECT(ディアンドデパートメントプロジェクト)」のナガオカケンメイさんです。
ナガオカさんは1回目に雑誌の製作サポート、2回目にラジオの運営資金のために、READYFORを使ってクラウドファンディングにチャレンジ。合わせて
3.11ー「うしろめたさ」から寄付が動いた。移り変わる9年間の支援の形
「2011年 寄付が、動いた」
『寄付白書2011』*1 の帯には、こんな言葉が踊っています。
2010年の日本国内の寄付総額は、4,874億円。
2011年は、1兆182億円。
東日本大震災の影響で、寄付の輪は前年比209%という圧倒的な広がりを見せました。この年、全国民の7割が何らかの寄付を行ったというデータもあります。
そして2011年は、日本初のクラウドファンディングサービスとして
3.11─あの日の「無力感」を応援する力に変えてくれた。あれから毎年、クラウドファンディングで支援を続ける理由
日本初のクラウドファンディングとしてREADYFORがスタートしたのは、2011年3月29日。今も被害の痕跡が残る東日本大震災の発生で、日本中が悲しみにくれている最中でした。
「何ができるかわからないけれど、何かをしたい」
あの頃、誰もの胸にかすめた想い。発足当初のREADYFORでも、震災に関するプロジェクトが次々と立ち上がり、毎年3.11が巡るたび、被災地を後押しする動きが続いています。