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READYFORで働くメンバーが、仕事に対する思いを語ったコラムやインタビュー記事、座談会レポートなどをお届けします。
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#ムーブメントの裏側

コアなファンを見つけて口説き、ムーブメントの火種をつくる。ソーシャル領域のキュレーターの地道な戦術

クラウドファンディングの実行者に伴走し、プロジェクトの立案から終了までをサポートするREADYFORの「キュレーター」。そのキュレーターの仕事の舞台裏に迫るインタビュー連載、第三弾に登場するのは、NPOやNGOといったソーシャル領域のプロジェクトに伴走する二之方 太喜さんです。 インターンからREADYFORに入社して2年半。彼がこれまでキュレーターとして手がけてきたプロジェクトは、180件以上にのぼります。 実行者の「やりたいことを実現したい」という想いを叶えるため、二

誰に「支援」してもらうかを突き詰める。キュレーターが描く細やかなSNS施策

クラウドファンディングの実行者に伴走し、プロジェクトの立案から終了までをサポートするREADYFORの「キュレーター」。ムーブメントを起こしプロジェクトを成功に導くため、戦略を立て実行していきます。 小さな命を守りたいから。1人でも多くの命を救いたいから。 子どもの福祉や病院・医療分野に関わるクラウドファンディングに込められた実行者さんの切なる想い。その想いは、支援者さんに届いたとき、はじめてかたちになります。 想いと想いをつなぐため、プロジェクトを届ける先にいる支援者