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INTERVIEW

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READYFORのプロジェクト実行者・支援者の声をお届けします。
運営しているクリエイター

#プロジェクトへの想い

「このままでは終われない。」熊本サンクチュアリが3度目のクラウドファンディングに…

1970年代、医学的実験に“使用”するため、アフリカからチンパンジーたちが日本へ連れて来られ…

READYFOR note
7か月前
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寄付金の使い道を、とことん透明度高く。サポーターとの信頼関係構築が、継続寄付のカ…

「単発のクラウドファンディングとの違いを意識し、サポーターの方と継続的に信頼関係を構築す…

READYFOR note
1年前
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文武両道で箱根駅伝を目指す!筑波大学が「継続寄付」で育む応援の輪

2020年1月2日、筑波大学 陸上競技部(男子長距離チーム)は、悲願の箱根駅伝の舞台に立った。 …

READYFOR note
1年前
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「アントラーズの未来をみんなで」3度目のクラウドファンディング挑戦にかける想い

現在、「アントラーズの未来をみんなで 2022」を掲げ、クラウドファンディングを実施している…

READYFOR note
1年前
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「寄付者ではなく仲間」NPO法人アラジの活動を継続寄付で支えるマンスリーサポーター…

READYFORでは2022年2月より、社会的活動団体などが、マンスリーサポーターとして毎月定額の支…

READYFOR note
1年前
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READYFORの伴走型ロジックモデル支援が、ソーシャルスタートアップの成長を加速させる…

10年以上取引のない預⾦(休眠預⾦)を、社会課題の解決のために活⽤する制度「休眠預⾦等活⽤…

READYFOR note
1年前
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動物たちがより快適に暮らせるように。市営の金沢動物園のクラウドファンディング挑戦の裏舞台

動物たちが今よりもっと豊かで快適な環境で暮らせるように。 動物福祉とも呼ばれる飼育動物の“幸福な暮らし”を実現する「エンリッチメント」を軸に、クラウドファンディングを行った動物園があります。 神奈川県・横浜市にある金沢動物園は、今年3月に開園40周年を迎えました。記念プロジェクトの一つとして、園の象徴でもある2頭のインドゾウの給水設備を設置するため、寄付を募りました。 園として初めて挑戦したクラウドファンディングは、「多くのお客さまからの声に直接触れる、初めての機会にな

継続寄付で、当事者意識を持つ仲間を増やす。性風俗と社会をつなぐ、風テラスの挑戦

「継続寄付は、多くの人々が社会課題の当事者になれる優れた仕組みだと思うんです」 そう語っ…

READYFOR note
1年前
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日本癌学会学術総会がクラウドファンディング挑戦の先に描く、がん研究の未来

2018年頃から、世に出始めた医療系クラウドファンディングのプロジェクト。4年が経つ今、その…

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1年前
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ねこの殺処分をゼロへ。保護されたねこのいのちをつなぐクラウドファンディング「#ね…

19,705。 これは2020年度に殺処分された、ねこの数です。ここ10年で着実に減少しているものの…

READYFOR note
2年前
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「ウクライナ人道支援の現場から #私たちは今何ができますか?」イベントレポート

ロシア軍によるウクライナ侵攻が開始してから1ヶ月。READYFORでは、人道的危機に瀕する人々へ…

READYFOR note
2年前
19

たくさんの応援の声に後押しされて、自分の研究に没頭できる。医療研究クラウドファン…

2018年頃から、医療系クラウドファンディングのプロジェクトが世に出始めて早4年。その勢いは…

READYFOR note
2年前
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想いを持った人たちが「本当にやりたいことに使える」資金を届けるREADYFORの基金とは

2011年3月にREADYFORが日本初のクラウドファンディングサービスをスタートして11年。「想いの…

READYFOR note
2年前
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貧困やDVの悲しい負の連鎖を、あたたかい支援の連鎖へ。 READYFOR継続寄付「オリーブの家 おやこ基金」が生む好循環

「継続寄付は、NPO法人の利用者と支援者をつなぎ、社会に良い循環を生み出す基盤になる」 そう語るのは、20年にわたり貧困やDV被害の悩みを抱える母子に向き合いつづけてきた、認定NPO法人オリーブの家の理事長、山本康世さん。 2021年11月、オリーブの家ではREADYFOR継続寄付を活用し、DV被害等に悩む貧困女性を支える「オリーブの家おやこ基金」を立ち上げました。 山本さんにとって、「オリーブの家おやこ基金」に寄付するマンスリーサポーターとはどのような存在なのでしょう