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#実行者・支援者の声

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READYFORのプロジェクト実行者・支援者の声をお届けします。
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#クラウドファンディング

「このままでは終われない。」熊本サンクチュアリが3度目のクラウドファンディングに…

1970年代、医学的実験に“使用”するため、アフリカからチンパンジーたちが日本へ連れて来られ…

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1か月前
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寄付金の使い道を、とことん透明度高く。サポーターとの信頼関係構築が、継続寄付のカ…

「単発のクラウドファンディングとの違いを意識し、サポーターの方と継続的に信頼関係を構築す…

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8か月前
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文武両道で箱根駅伝を目指す!筑波大学が「継続寄付」で育む応援の輪

2020年1月2日、筑波大学 陸上競技部(男子長距離チーム)は、悲願の箱根駅伝の舞台に立った。 …

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9か月前
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継続寄付=継続告知。広報ツールとして継続寄付を活用する、ハナコプロジェクト

「私たちは継続寄付を、優れた広報ツールとして活用しているんです」 そう語るのは、保護され…

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9か月前
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社会と共生し、地域の課題解決を推進する。新潟大学が見据える寄付の未来

2011年に日本でクラウドファンディングがスタートして11年。近年では、大学がクラウドファンデ…

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10か月前
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競争的資金をクラウドファンディングで補い、研究の未来を切り拓く

2011年に日本でスタートしたクラウドファンディング。11年が経つ今、その勢いは、年を追うごと…

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10か月前
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丁寧なコミュニケーションの積み重ねが、継続寄付の支援者と長くて深い関係性を育む

「マンスリーサポーターは、直接利用してくださる方の後ろにある第3の目のような、自分たちの活動を後押ししてくれる大切な存在です。継続寄付を通じて託してくれた想いが、横須賀の子育て支援につながっています」 そう語るのは、横須賀市で親子サロン『mam&kids salon 結-Yui-』を運営する株式会社LINK代表・永井由美さん。「子育て」を「孤育て」にしないというコンセプトのもと生まれた「結-Yui-」は、室内遊び、親子カフェ、託児所が一体となった子連れで安心して過ごせる親子

亡くなった後も、子どもの未来へ想いをつなげる「遺贈寄付」

未来への想いを、遺言によって、財産の一部または全部に乗せて託す「遺贈寄付」。その想いは、…

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11か月前
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「アントラーズの未来をみんなで」3度目のクラウドファンディング挑戦にかける想い

現在、「アントラーズの未来をみんなで 2022」を掲げ、クラウドファンディングを実施している…

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11か月前
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READYFORの伴走型ロジックモデル支援が、ソーシャルスタートアップの成長を加速させる…

10年以上取引のない預⾦(休眠預⾦)を、社会課題の解決のために活⽤する制度「休眠預⾦等活⽤…

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1年前
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動物たちがより快適に暮らせるように。市営の金沢動物園のクラウドファンディング挑戦…

動物たちが今よりもっと豊かで快適な環境で暮らせるように。 動物福祉とも呼ばれる飼育動物の…

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1年前
42

日本癌学会学術総会がクラウドファンディング挑戦の先に描く、がん研究の未来

2018年頃から、世に出始めた医療系クラウドファンディングのプロジェクト。4年が経つ今、その…

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1年前
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クラウドファンディングで、日本最古の車両「モ161号」を走らせ続ける。阪堺電車の挑…

廃線となったあの列車を復活させたい。解体の危機にある名車を救いたい。歴史ある鉄道の未来を…

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1年前
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ねこの殺処分をゼロへ。保護されたねこのいのちをつなぐクラウドファンディング「#ねこの日基金」

19,705。 これは2020年度に殺処分された、ねこの数です。ここ10年で着実に減少しているものの、いまでも日本全国で2万頭近くのねこの命が奪われてしまう現実があります(*環境省の発表より)。 この厳しい現実に日々立ち向かっているのは、民間のボランティアの方々。一頭でも多くのねこのいのちを守るため、最前線で行動し続けています。 ボランティアで活動する方々の訴えや行動をきっかけに、行政が譲渡活動に力を入れ始めたことも相まって、全国の保健所や動物愛護センターに引き取られた