READYFOR note
「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」ことをビジョンに掲げるREADYFORのメ…
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リモートワークを前提とした組織の最適な働き方とは?人事・労務・コミュニケーション担当が1年を振り返る
2020年2月、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、READYFORではいち早く全社リモートワークを導入しました。
対面コミュニケーションを重視していた会社で、全社員フルリモートワークに移行。その背景では、在宅勤務手当の導入から、オンラインを中心としたコミュニケーション施策、新オフィスの検討まで、さまざまな取り組みがなされていました。
フルリモートワーク導入から1年以上。状況を変えながら長期
「ITの知見と技術で、働き方をよりよく変えたい」コロナ禍で生まれた、“エンジニアリング×労務”の新しいポジション
「コーポレートITを手がけるエンジニアとして入社したつもりが、いつの間にかコーポレートITも労務も手がける新部署の責任者になっていました」
そう笑うのはREADYFORコーポレート部門の新セクション“ワークスタイルデザイン部”で部長を務める若林岳人さん。
ワークスタイルデザイン部とは、いったい何をする部署なのでしょうか。エンジニアだった若林さんが同部署での仕事にやりがいを感じる理由とは――?
クーデター下のミャンマーへの緊急支援。クラウドファンディング成功のカギは、情報の“透明性”と“信頼”
4月5日、国軍によるクーデターに抗議するミャンマーの人々を支援しようと、山形大学の今村真央教授らによるクラウドファンディングが立ち上がりました。
公開から約25時間で目標額の500万円を達成。そしてプロジェクト終了の5月5日までに寄せられた支援は5512万2000円。国際協力関連では国内最高支援額と見られています。
どのようにして本プロジェクトは始まったのか。「支援先の団体名を公表できない」な