READYFOR note

「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」ことをビジョンに掲げるREADYFOR…

READYFOR note

「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」ことをビジョンに掲げるREADYFORのメディアです。READYFORに関わる人たちの「想い」を届けていきます。

マガジン

  • INTERVIEW

    READYFORのプロジェクト実行者・支援者の声をお届けします。

  • FUNDRAISING SERVICE

    「READYFOR ファンドレイジングサービス」は、継続的に資金調達を必要とする団体、取り組みに対して実践経験豊富なファンドレイザーがオーダーメイドで、最適なファンドレイジングのソリューションをご提供するサービスです。今の時代に即したファンドレイジングのセオリーに基づき、独自開発した「戦略設計」と「実行伴走」をご提供します。

  • MEMBER

    • 36本

    READYFORで働くメンバーが、仕事に対する思いを語ったコラムやインタビュー記事、座談会レポートなどをお届けします。

リンク

記事一覧

クラウドファンディングで見えたサポーターとの絆。選手とともに闘うシンボルとなったギラヴァンツ北九州のビッグフラッグ

4ヵ月間に渡るリーグ公式戦の中断、無観客試合、人数制限。 2020年、4年ぶりにJ2復帰を果たしたギラヴァンツ北九州は、新型コロナウイルス感染症の拡大により厳しい状況…

READYFOR note
3年前
25

「プロジェクト自体が、アート作品になる」“つながり”と”想い”を可視化した大原美術館が見出すクラウドファンディングの可能…

1930年、岡山県倉敷市に創設された「大原美術館」。日本初の私立西洋美術館として、多くのアーティストや研究者、そして一般の鑑賞者に愛されてきました。 開館から90周年…

READYFOR note
3年前
40

クラウドファンディングに挑戦した新江ノ島水族館が見出した「お客さまとの新しいつながり」

いきものたちを守りたい。 この想いを持って、READYFORのクラウドファンディングを活用する動物園や水族館が増えています。新型コロナウイルスの影響で臨時休館を余儀なく…

READYFOR note
3年前
25
クラウドファンディングで見えたサポーターとの絆。選手とともに闘うシンボルとなったギラヴァンツ北九州のビッグフラッグ

クラウドファンディングで見えたサポーターとの絆。選手とともに闘うシンボルとなったギラヴァンツ北九州のビッグフラッグ

4ヵ月間に渡るリーグ公式戦の中断、無観客試合、人数制限。

2020年、4年ぶりにJ2復帰を果たしたギラヴァンツ北九州は、新型コロナウイルス感染症の拡大により厳しい状況に立たされました。その苦境を、クラブとサポーターがともに乗り越えるシンボルに、と制作されたのが、選手を応援する「ビッグフラッグ」です。

制作資金を募るため立ち上げたクラウドファンディングで、686人の支援者から集まった総額は160

もっとみる
「プロジェクト自体が、アート作品になる」“つながり”と”想い”を可視化した大原美術館が見出すクラウドファンディングの可能性

「プロジェクト自体が、アート作品になる」“つながり”と”想い”を可視化した大原美術館が見出すクラウドファンディングの可能性

1930年、岡山県倉敷市に創設された「大原美術館」。日本初の私立西洋美術館として、多くのアーティストや研究者、そして一般の鑑賞者に愛されてきました。

開館から90周年を迎え、アニバーサリーイヤーとなるはずだった2020年。大原美術館は大変な苦境に立たされます。新型コロナウイルス感染症の流行により、136日もの長期休館を余儀なくされ、再開館後も、入場者を制限せざるを得ない状況が続いたのです。

もっとみる
クラウドファンディングに挑戦した新江ノ島水族館が見出した「お客さまとの新しいつながり」

クラウドファンディングに挑戦した新江ノ島水族館が見出した「お客さまとの新しいつながり」

いきものたちを守りたい。

この想いを持って、READYFORのクラウドファンディングを活用する動物園や水族館が増えています。新型コロナウイルスの影響で臨時休館を余儀なくされ、ひっそりと静まりかえる施設ー。その中で必要な資金を集めながら、お客さまとの関係づくりの新しいかたちとしてクラウドファンディングが活用されています。

新江ノ島水族館さんは、コロナ禍、開業以来初めて3ヶ月の長期休館を経験しまし

もっとみる