READYFOR note
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挑戦する人を、長く、深く、応援したいから。「パートナー制度」始めます
「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」。
このビジョンを目指し、READYFORでは新しくパートナー制度を始めました。挑戦する人を応援すべく、誰かの挑戦を応援したい方とタッグを組んでいきます。
これまでにも、クラウドファンディングの立ち上げから目標達成まで実行者と伴走する「キュレーター」の採用を強化したり、達成率を上げるためにノウハウを蓄積したりと、やりたいことの実現をサポートする方
「みんなでつなぐ」支援をかたちに。コロナ基金を支えたREADYFORの想いと挑戦
2020年4月3日、「READYFOR」のサイトに「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金(以下、コロナ基金)」が立ち上がりました。
コロナ基金は、新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金 有志の会が主体となり、公益財団法人東京コミュニティー財団の協力を得て発足したものです。READYFORが運営事務局を担い、支援の募集を開始しました。
7月28日現在、20,574人のみなさまから、83
延長決定。8億円を集めるコロナ基金、立ち上げから「90日の軌跡」
みなさん、こんにちは。「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金(以後、コロナ基金)」運営事務局の堤です。
7月2日、90日間にわたるコロナ基金のクラウドファンディングが終了しました。
その後、コロナ基金の延長を決定、継続して寄付を募っています。
7月28日現在、20,574人のみなさまから、838,110,500円ものご支援をいただいております。本当にありがとうございます。
今回のno
肩こり腰痛むくみに悩みたくないエンジニアがつくる快適なリモート環境
みなさんは1日の中でにどれくらいの時間を机の前で過ごしていますか? 職場ではずっと座っていても自宅では違うという方もいると思います。
そんな中、コロナによる自粛の影響で多くの人がリモート作業になりました。慣れない自宅の環境で身体の調子を悪くしてしまった方もいるかもしれません。
私は普段、仕事をしている時間はもちろん、プライベートでも外出しない日は1日の半分以上を机と椅子で過ごしています。そのた