READYFOR note
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安心、安全なサービスを実現するための、ルールの役割って?CLO草原に聞いてみた!
オンラインプラットフォーム、と言われて思い浮かぶものはありますか?クラウドファンディングやフリマアプリ、クラウドソーシングなどのユーザー同士が直接マッチングされるプラットフォームなら、使ったことがあるのではないでしょうか。
これらがますます身近になってユーザー同士が簡単につながれるようになった一方で、新しいサービスであるがゆえに想定されていなかったリスクが生じる可能性も否めません。
2019年
細かすぎる求人票をつくってみた。転職する時に、本当は知りたい情報5選
転職を考えた時、どんな人が働いているのか、社内の雰囲気は気になるところ。求人サイト、あるいは面接等で「風通しのいい会社です!」「メンバー仲良いです!」と言われても、実際どうなの? 本当は聞きたいけれど、細かすぎて聞きづらい…という人もいると思います。今回は、READYFORの空気感をお伝えするために、取るに足らない、小ネタを披露させていただきます!
※フィードフォースのなべはる (id:nabe
「注文をまちがえる料理店」成功のカギは個人の想いと共感がつなぐチームワーク#私の夢を支えてくれた人
2017年、Readyforで支援を募った認知症の方と作る「注文をまちがえる料理店」広がれてへぺろの輪が大きな注目を集めた。発起人は、当時テレビ局のディレクターだった小国士朗さん。コンセプトのユニークさが話題を呼び、目標を大きく上回る金額でプロジェクトを成立。9月に開催したイベントは、ほぼ全ての席が予約で埋まり、新聞やテレビをはじめ国内外150社以上のメディアが取材に押し寄せた。「注文をまちがえる
もっとみるモチベーション高く仕事するヒントは、自己理解とコミュニケーションにあり
複数人で仕事をする以上、「コミュニケーション」に課題はつきもの。特に何かを依頼したり指摘を伝えたりする場面では、どのように伝えると相手が気持ちよく動けるのか、どう伝えると気持ちが下がってしまうのか、想像するのが難しいですよね。
その原因の一つが、会話における自分の癖を知らないこと。自分の癖を意識しないと、時には相手を傷つけてしまう可能性もあります。というのもコミュニケーションの傾向は4つに分かれ
所属する意味を見出せる組織に。100人の壁は「共通言語」と「自己理解」で超える
ベンチャー企業の成長痛、100人の壁
ベンチャー企業の成長過程における「30人、50人、100人の壁」を聞いたことがあるでしょうか。社員数がそれぞれの数字に達する前後は組織課題を乗り越える必要性に迫られることが多いため、「壁」と呼ばれています。
1人でマネジメントできる限界の人数を超え、攻めるだけでなくバックオフィスなどの守りの体制が必要になってくる「30人の壁」。組織の階層が増え、採用のチャネ