READYFOR note
記事一覧
「子どもたちに応援の声を届けたい」【こどもギフト】にかける思い #こどものいのちはこどものもの
2018年11月20日、Readyforにて、社会的養護啓発プログラム「こどもギフト」が始まりました。「#こどものいのちはこどものもの」メンバーとタッグを組み、社会的養護を必要とする子どもたちに対して、クラウドファンディングで支援を届けるプログラムです。
「子どもたちの力になりたい」その思いを届けるために小さな命がまたひとつ、消えてしまった……。
「もう耐えられない」「ひとごとじゃない」「自分
落合陽一×米良はるか「よりよい社会をつくるためにお金の流れを変える」(後編)
コンピューターと人、自然が区別なく一体となる「デジタルネイチャー」の研究を軸に、科学、教育、経済、アート、メディア、あらゆる分野で躍動する落合陽一さん。
Readyforでは、自身の研究室の学生の教育・研究資金を集めるプロジェクトのほかにも、アート分野でも、日本フィルと合同で、テクノロジーで音楽のバリアフリーに挑む「耳で聴かない音楽会」、テクノロジーでオーケストラをアップデートする「変態する音楽
落合陽一×米良はるか「大学から未来を担う若手を創出するために」(前編)
コンピューターと人、自然が区別なく一体となる「デジタルネイチャー」の研究を軸に、科学、教育、経済、アート、メディア、あらゆる分野で躍動する落合陽一さん。
Readyforでは、2016年5月に、筑波大学で自身が持つ「デジタルネイチャー研究室(ラボ)」の学生育成のための研究資金を募集するプロジェクを始動。研究・教育資金を寄付としてクラウドファンディングで集めるのは、国立大学では初めての取り組みでし
READYFORがnoteをはじめる理由
READYFORとは?「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」
2011年3月、READYFORは、そんなビジョンを掲げ、日本初のクラウドファンディングサービス「Readyfor」をスタートさせました。
クラウドファンディングは、インターネット上で自身の活動や夢を発信し、共感と応援をベースに不特定多数の人たちからお金を集める仕組み。サービスローンチ当初、日本ではその存在すら知られていま